梅沢 和木Kazuki Umezawa
1985年埼玉県生まれ。2008年武蔵野美術大学映像学科卒業。
インターネット上に散らばる画像を再構築し、圧倒的な情報量に対峙する感覚をカオス的な画面で表現する。CASHI所属。
2010年「黒の夢」(CASHI / 東京)、
2021年「画像・アラウンドスケープ・粒子」(RICOH ART GALLERY / 東京)、
2022年「梅沢和木オープンアトリエ in 大宮」(梅沢和木アトリエ / 埼玉)など個展多数。
2018年「Hyper Landscape 梅沢和木×Taku Obata」(ワタリウム美術館 / 東京)、
2019年「百年の編み手たち−流動する日本の近現代美術−」(東京都現代美術館)、「Tokyo Pop Underground」
(ジェフリー・ダイチ・ギャラリー / ロサンゼルス、ニューヨーク)などグループ展に多数参加。
INTERVIEW
【PICK UP ARTIST】アーティスト・梅沢和木 |ネットカルチャーのカオスをありのままに表現