町山耕太郎

経歴

2004年
東京造形大学デザイン学科染専攻卒業
2011年
セツ・モードセミナー卒業、研究科卒業

展示

2014年
ASYAAF 2014 (ソウル、韓国) その他多数
2018年
「OBSERVER BIAS」 THE blank GALLERY (東京)
2020年
「わからないものがすき」Arflex tamagawa, osaka 個展(東京、大阪)
「Summer Tracks」 Programa Taide - オンライン(スペイン)
2021年
「#SHAPEOFTHENEW」 CasildART - オンライン(イギリス)

受賞歴/ 掲載歴

2012年
日本経済新聞朝刊(2012/9/22) しごと図鑑掲載 その他多数
2014年
「香港国際ポスタートリエンナーレ 2014」入選ポスターに作品提供
2017年
J-WAVE 発行フリーペーパー開局30周年「J-WAVE TIME TABLE」グランプリ受賞

インタビュー

あなたにとって、美術 / 制作することとは何でしょうか。

憧れに近づく行為であり自分の感性に触れた物の原因を探る作業です。
良い絵に出会うとこんな絵を描けるよになりたいという欲求にかられ、それに近づきたいが為に制作をします。
実作に制作をするときは惹かれたモチーフの何に自分が惹かれたのかを知る為の探求作業になります。

いつから美術に興味を持たれたのでしょうか。

幼児の頃から描くことは好きでした。
小学生ぐらいの頃にTVでみた油絵の具を使った風景画のHow to動画が妙に記憶に残っています。
それがオーソドックスな美術との出会いだったのかもしれません。
しかし、そこから絵を描き続けたり画家になりたいと思ったわけではなく、実際に美術に深く興味を持つようになるのは脱サラして絵で食べていきたいと思い夜学の美術学校に通い始めるころからにはなるのですが。。。

アートに限らず影響を受けたクリエイターはいますか。

人生観で影響を受けたのは漫画家の新沢基栄さんの漫画”奇面組”に大分影響を受けた気がします。
変態(変人)の主人公達の学園コメディなのですが、”変”であることを馬鹿にされながらも楽しげに生きているキャラクター達がとても魅力的で人と違うこと、変であることに憧れを持つようになった作品です。

転機となった作品があれば教えてください。

初めて売れた作品で“Place put away/ しまうところ”になります。
日本での展示にまったく売れる実感が持てずに制作から離れ気味だった時期に海外のハンドメイドサイトEtsyに出店したところ暫くして売れました。
絵って本当に売れるんだ!という実感をようやく得ることができ、ここから海外のオンラインギャラリーでの販売をメインとし、海外コレクターを対象とした活動に入っていきました。

今後、作家としてどのような活動の展開を考えていらっしゃいますか。
今後の展望や今挑戦されていることなどありましたら、お聞かせください。

海外のアートフェアへの出展、チームを組めるギャラリストとの出会い、国内での知名度アップ、アパレルブランド、企業コラボなど、新しいこと、やったことがないことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。