大小島 真木Maki Ohkojima
現代美術家。異なるものたちの環世界、その「あいだ」に立ち、絡まり合う生と死の諸相を描くことを追求している。日本各地を初め、インド、メキシコ、ポーランド、中国、フランス、海洋調査船タラ号での海上などで滞在制作。主な出版物として「鯨の目( museum shop T)」など。
現在、角川武蔵野ミュージアム(埼玉)でのアマビエ・プロジェクトに参加、エントランスに「綻びの螺旋」を展開中。
INTERVIEW
【今週のPICK UP アーティスト】大小島真木 × 森山未來