三澤亮介

三澤亮介

プロフィール

1992年生まれ、福井県出身の現代アーティスト。 立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後に、広告代理店勤務を経て現代アーティストに転向。
作品においては、「写真メディアのパラドックス」をコンセプトに写真を素材として活用し、絵画的な手法と思考アプローチをとった作品を制作している。  
写真の最たる特性である写実性を解体/拡張することで、一見写真とは思えない作品が本質を映し出すという逆転した構図を設計し、 写真メディア自体の再定義から、世界史における現代アート文脈の更新に挑む。 

インタビュー

あなたにとって、美術 / 制作することとは何でしょうか。

自分がこの時代において、"生きる"という行為そのもの。生き方や生き様のごった煮。
なのでアート活動は、ごく自然で必然的な動きだと思います。

いつから美術に興味を持たれたのでしょうか。

これは完全に風の時代に入ってからです。

アートに限らず影響を受けたクリエイターはいますか。

カルチャー(サブカルチャーも含む)全般。
特に手塚治虫、宮崎駿、久石譲、北野武、長谷川和彦、新井英樹(敬称略)。

転機となった作品があれば教えてください。

僕の場合、既にそういったものがあればアーティスト活動が終わってしまうので、死んでアート辞めるまでないです。
そういった意味では、逆に言えば自身の存在自体が変容し続けるそれにあたるかも知れません。

今後、作家としてどのような活動の展開を考えていらっしゃいますか。
今後の展望や今挑戦されていることなどありましたら、お聞かせください。

形而上的な意味での大きさではなく、過去に類を見ない大きさの作品を作りたいです。
おそらく、国家ごと作るとか島を作るとか、そういう単位の作品になると予想されます。