もりかわ さくSaku Morikawa
2001年東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科在学。油彩や陶を扱いながら、善と悪、美と醜といった対立する観念の共生をテーマに焦点を当てて制作している。主な展覧会に、「3331ART FAIR 2022」(3331 Arts Chiyoda、東京)、「過程/痕跡」(MEDEL GALLERU SHU、東京、2023)など。受賞歴に、「Liquitex the challenge 2021」リキテックス賞大学部門、「FACE2023」入選、「第41回 上野の森美術館大賞展」入選(2023)、「ACTアート大賞展2023」優秀賞など。