新平 誠洙

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新平誠洙

プロフィール

1988年大阪府生まれ。2014年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。
時間の経過や光学原理をテーマに、現代における絵画の時間と空間表現を探求する。
複数のイメージを互いに侵食するノイズのように重ね描き、1枚の絵画を1コマにアニメーションを生成するシリーズ《Inversion_Reflection》など、イメージや情報が氾濫する現代のリアリティを重ねた実験的なアプローチで、人々の「見る」欲求を刺激し続けている。
主な展覧会に「ACG eyes 7: RECORDS」(2022/ アートコートギャラリー、大阪)、「Kyoto Art for Tomorrow 2022<アンスティチュ・フランセ関西賞>」(2022/ 京都文化博物館)、個展「Inversion2 反転/倒錯」(2021/ Gallery TAGA2、東京)、個展「DiVISION」(2018/ アートコートギャラリー、大阪)他。