辻修平

辻修平

プロフィール

東京都足立区であさくら画廊というピンクとかわいいと毒をコンセプトにした美術館兼、アトリエ兼、住居で日々作品を造り続けるピンクに囚われた絵描き。

インタビュー

あなたにとって、美術 / 制作することとは何でしょうか。

日々やらなければいけないこと

いつから美術に興味を持たれたのでしょうか。

小学校の図工の時間

アートに限らず影響を受けたクリエイターはいますか。

草間やよいとウータン・クラン

転機となった作品があれば教えてください。

ピンクという色

今後、作家としてどのような活動の展開を考えていらっしゃいますか。
今後の展望や今挑戦されていることなどありましたら、お聞かせください。

ピンクの絵描きとして有名になって世界中からオファーをもらうため22年間の引きこもり生活をやめ、今は毎日ラフォーレ原宿の愛と狂気のマーケットに通い世界の人々にあさくらピンクワールドをアピール中!