楠拓也
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経歴
受賞歴/ 掲載歴
主な展示
インタビュー
あなたにとって、美術 / 制作することとは何でしょうか。
私にとっての美術は「家族=人とのつながり」に内包されたものであり、それにおいての制作とは常に人であることを証明し続けていることであると考えています。
いつから美術に興味を持たれたのでしょうか。
絵を描くことは幼少の頃から行っていましたが、美術に興味を持ったのは2021年頃になります。
アートに限らず影響を受けたクリエイターはいますか。
ワタナベアニ(写真家)、前田真三(写真家)、森山未來
転機となった作品があれば教えてください。
特にありません。
今後、作家としてどのような活動の展開を考えていらっしゃいますか。
今後の展望や今挑戦されていることなどありましたら、お聞かせください。
個展開催やアートフェアへの参加を行います。挑戦していることは、国際芸術コンペディションのアートオリンピア2022で中部甲信越北陸地区特別賞を頂きましたので、今後もコンペには積極的に参加していきます。今後の展望としては、MEET YOUR ARTのPICK UPアーティストに選んで頂けるように、自分の信じた「家族」をモチーフに日々絵を描いていきたいと思います。